【A面】【川﨑としまる リーフレット型県政報告書2018⇒2019】

【A面】【川﨑としまる リーフレット型県政報告書2018⇒2019】
ご自分で山折り、谷折りして完成していただくリーフレット型県政報告書2018⇒2019です!ポケットにすんなり入ります。
どうぞよろしくお願いいたします!お問い合わせ歓迎です。
※B面も是非ご覧ください。

川﨑としまる リーフレット

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〇川﨑としまる 県政報告 2018⇒2019

特集号

経験と実績
そして草の根から

【草の根から】

市民・県民の声を県政に
ボトムアップの政治を推進

何を言っても政治や行政には届かないと、もどかしさを感じている方も多いと思います。私はそのような、草の根の市民・県民の皆様の声を一つひとつ県政に届けて来ました。

四期目への決意
すべての人が安心して
暮らせる糸島に
●市民・県民の皆さんとの対話で、草の根からの声を県政にとどけます。
●子どもの笑顔があふれる糸島、ご高齢の皆さんが住みなれた地域で安心して豊かに暮らしていける糸島をつくります。

【共に生きる】

多様性を認め、
お互いが尊重され、
共に支える社会をつくる

女性や若者、子どもたち、そして障がいを抱える人たちや、セクシュアルマイノリティ等、みんなの生きづらさを解消し、多様性を認め合い、お互い様に支え合う豊かでやさしい社会をめざします。

四期目への決意
あらゆる差別に反対し、
社会の分断を許しません
●LGBT差別の解消をすすめます。
●性暴力を根絶し被害者支援の充実をはかります。
●障がい者差別解消法(条例)の運用を充実させます。
●子どもへの貧困の連鎖を断つ教育、生活支援の充実をはかります。
●児童虐待根絶へ児相-施設-民間団体との協働を強化します。
●フリースクールへの支援を拡充します。

【ムダはやめる】

県民福祉の向上を最優先

生活関連や防災・減災の基盤整備に関する公共事業は積極的に推進しなければなりません。一方で、必要かどうか疑わしい大型公共事業がこれまでもたびたび浮上してきました。私は、疑問符の付く大型公共事業については見直しするよう求めて来ました。
■福岡空港の海上移転構想
現空港の滑走路増設と北九州空港との連携に計画を変更。
■海峡横断道路(下北道路)構想
ムダな大型公共事業と批判され凍結された計画が再び動き出しています。

四期目への決意
ムダな大型公共事業はストップ
●政策の優先順位を明確にさせ、県民福祉の向上を最優先に県民の暮らしを支え寄り添う県政を実現します。
●生活を支え災害を防ぐ地域インフラの整備など、小規模な公共事業は積極的に推進します。
●地域を守る持続的な公共事業で、建設業など地場産業を守り育てます。

【糸島振興】

「糸島力!」を引き出し
糸島の持続可能な発展をめざす

糸島の振興を進める上で県政における糸島の位置付けを明確にさせることは重要な課題です。私は初当選以来、県としての糸島振興策の確立を求めて来ました。ようやく3年前から、県と糸島市の広域連携プロジェクトが動き出しました。
三期目に実現したこと
●福岡県と糸島市の広域連携推進プロジェクトがスタート
●瑞梅寺ダム小水力発電所が完成し、発電・売電を開始
●糸島特別支援学校(仮称)の開設が決定

四期目への決意
“糸島ブランド”と“糸島モデル”の推進
●政豊かな自然環境と、海・山・大地の恵み、古代からの歴史を活かした地域づくり、地域振興をすすめます。
●「すべての人に、居場所と出番がある糸島」をつくります。
●教育は人づくり。支え合い寄り添う福祉。循環型、持続可能な糸島をつくります。

【原発ゼロ】

玄海原発は早期に廃炉へ
再生可能エネルギーの地産地消を

福島第一原子力発電所事故を踏まえ、玄海原子力発電所の安全性と広域避難計画の実効性が確保されない中での玄海原発3・4号機の再稼働に反対し、エネルギー政策の転換=再生可能エネルギーの普及促進を訴えてきました。今年2月の県議会では、九州電力と福岡県が結んでいる「安全協定」を根本的に見直し、福岡県と糸島市の「地元同意権」を認めるよう求めています。

四期目への決意
糸島選出の県議会議員としての
責任を果たします
●玄海原発の運転停止、早期廃炉をめざします。
●「地元同意権」を認めるよう九州電力に要求します。
●再生可能エネルギーの地産地消を推進します。

【不正・疑惑】
許さない

開かれた公正な県政
県政改革・議会改革の推進

知事がすすめる県の事業や予算をチェックするのは県議会の重要な仕事です。二元代表制はそれによって機能します。私は、これまでも知事が提案する議案や予算・事業については県民の立場に立ってチェックし、不正や疑惑については議会で厳しく追及してきました。

特別委でリサーチパーク土地取引疑惑を追及
町村会汚職事件を報じる新聞

四期目への決意
開かれた公正な県政の実現
●県政のチェックは県民目線で、不正・疑惑は見逃しません。
●インターネットの活用などで、情報公開を一層推進します。

【政治変革】

まっとうな政治
まっとうな県政

政治は、政治家のためでも政党のためでもなく、国民のためにあるものです。政治の流れを転換させ、誰もが自分らしく生きられる社会をつくる。立憲民主党は国民の皆さんの日常の暮らし、現場のリアルな声に根ざした、ボトムアップの政治を実現します。

立憲民主党、枝野幸男代表と

四期目への決意
糸島から政治の流れを変える
来年は12年に一度、統一自治体選挙と参議院選挙が同時に行われる年です。私は、立憲民主党の公認で四期目に挑戦します。糸島から政治の流れを変えるために全力をあげます。